2011/02/16(水)[Perl] 覚書

2011/02/17 26:52 Perl::基礎

ちょこっとメモ

記事として伸ばすかどうか判らないけれど、自分用メモ。

XML fileを扱う

use XML::Simpleとか使うと便利。HASH, ARRAYの接続に注意。Dumperで眺めてみるとわかりよい。


実行時型判定

refを使う。ref(変数)として、文字列が得られる。('ARRAY','HASH','REF','SCALAR'など。)

HASHの中身が入っているか確認する

if (!%hash_var) {
  print "cleared hash\n";
}
else {
  print keys %hash_var ;
}

参考

Perl 開発者のための XML: 第 1 回 XML と Perl -- 魔法の組み合わせ

2010/02/17(水)[perl] forkで子供がたくさん

2010/02/17 25:35 Perl

子プロセスを作って並列処理

表題のとおり。自動計測系の構築などで、監視する側と実行する側とに分離したいとき、forkを使うのが易いようです。

Windowsなら、Active Perlのperlforkを見ると、いろいろと例が載っています。

TrackBack先のMagic Voxで見かけたので、記事を書いてみます。

自分で確認した記録でもありますが...なお、Windows7 Ultimatex64 + Active Perl v5.10.0で試しました.

コーディング例

use POSIX ":sys_wait_h";

$| = 1;
my ($pid, $n) ;
	$n = 4 ;

	do {
		$pid = fork ;
		if (!defined $pid) {
			die "fork fairule...\n" ;
		}
		elsif ($pid==0) {	# child
			print "I'm a child $n/pid=$pid \n";
			sleep 10 - $n ;
			exit $n ;
		} else {
			print "create process $pid\n";
		}
		--$n;
	} while ($n>0) ;

my $killid ;
	sleep 1;
	do {
#		$killid = wait();
		$killid = waitpid(-1, WNOHANG);

		print "child $killid  is dead and said $?\n" unless $killid==0;
	} while ($killid!=-1) ;
	print "Terminate test PGM.\n" ;
exit ;

親としては、子が消えるまで待ったり、よそからの要求で殺したりするわけですね。とりあえずは、forkで分岐するところをテンプレート的にお試ししました、というだけで。

実行例

>perl tst_fork01.pl
create process -4900
I'm a child 4/pid=0
create process -888
I'm a child 3/pid=0
create process -2364
I'm a child 2/pid=0
create process -2004
I'm a child 1/pid=0
child -4900  is dead and said 1024
child -888  is dead and said 768
child -2364  is dead and said 512
child -2004  is dead and said 256
child -1  is dead and said -1
Terminate test PGM.

ただし、Perl で複数個のワーカープロセスを動かして処理を行う場合のコードとして例が挙がっているように、まじめにやる場合はこちらを参照したほうがよさそうです。SIGトラップして云々・・・。まだまだ勉強不足のようで('A`

2010/02/09(火)[Perl] 快適デバッグ環境

2010/02/09 25:48 Perl

Perl環境

Active Stateから、Active Perlを拾ってきてインストール。

後のEclipseでデバッグする際に必要となるので、PadWalkerを拾ってくる。コマンドラインからppmでインスコできるので便利ね。

実行例:

C:\>ppm install PadWalker
Downloading PadWalker-1.9...done
Unpacking PadWalker-1.9...done
Generating HTML for PadWalker-1.9...done
Updating files in site area...done
   6 files installed

Eclipse

本体

Eclipse.orgから、パッケージを拾ってくる。現在GALILEOが新しい模様。いろんなぱケージがあるけれど、java開発しないならCDTでも十分。足りなくなったらパッケージを入れていけばいいでしょう。*1

インストーラが嫌いな人はzip版がいい感じ。eclipseディレクトリを作って、その下に展開して言ってくれるので、どこかのルートにでも展開するといいでしょう。

プラグイン

Eclipseのメジャーなプラグインは、多くはUpdate Siteを持っているようで、Eclipse側でUpdate siteを登録して拾ってこさせることができます。また、更新チェックもしてくれるので便利です。基本的にサイト側で親切に書かれているので、そちらを参照ください・・・。ここではポインタを示すだけで、あまり細かいところまでは記載しないようにしておきます。*2


EPIC

EPICのサイトから、Perl開発用のプラグインを拾ってくる。参考サイトの@ITが詳しいので、ここでの説明は省略する。余力があれば自前でSnapShotをとっておくかネ。

BABEL

Babel Projectのページにインストール方法が記載されています。やっぱり日本語のほうがサクサクと判断が進みます。

Babel projectの方々に感謝を。


*1 : 個人的にjava触らないので、CDT,EPICあればシアワセ

*2 : Version upで操作が変わったりもしますからねぇ...

参考

スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン

2010/02/04(木)[Perl] 変数の型を調べる

2010/02/04 26:08 Perl::基礎

変数の型を調べたい

ref演算子が使える模様。リファレンスならその型を返してくれる模様。リファレンスじゃなかったらnullぽ...

blessされているときは、クラス名が返ってくるらすぃ。い万ところ使わないから参考程度にメモ。

ソース

use strict ;

my $test ;
my $ref_1 = [1, 2] ;
my $ref_2 = \$test ;
my $ref_3 = $ref_1 ;
my $ref_4 = {1 =>'t'} ;
my %hash_1 = {1 =>'t', [2,3]} ;

	&chk_type($test) ;
	&chk_type($ref_1) ;
	&chk_type($ref_2) ;
	&chk_type($ref_3) ;
	&chk_type($ref_4) ;
	&chk_type(%hash_1) ;
	&chk_type(\%hash_1) ;

exit ;

sub chk_type($)
{
my $v = shift @_ ;
my $a = ref $v;
  print "$a へのリファレンス\n" if ($a) ;
  print "scaler\n" unless ($a) ;

}

実行結果

scaler
ARRAY へのリファレンス
SCALAR へのリファレンス
ARRAY へのリファレンス
HASH へのリファレンス
scaler
HASH へのリファレンス

配列やハッシュの要素として、任意の型をガンガン放り込めるので、それを調べて処理したいという欲求があったのですよ...

Cで書くなら、voidポインタをキャストして使っていたかなぁ。

C++やC#なら実行時型とか使って、同じような処理ができると思う。が、まぁ、今回はPerlだけ。ワンタイムの使い捨てになりかねないので..(^^;

2009/08/25(火)[perl] 多次元ハッシュ・配列~例示は何とやらの試金石

2009/08/25 27:18 Perl::基礎

一次元

#!/usr/bin/perl -W

use strict ;

our %hash ;
our @hash ;

print \%hash . "\n" ;
print \@hash . "\n\n" ;


print " no-let: " . (exists($hash{hoge})?'true':'false') . "\n";


$hash{hoge} = ();
print " = (): " . ((exists($hash{hoge})?'true':'false')?'true':'false') . "\n";
print ref( $hash{hoge}) . "\n";
print \$hash{hoge} . "\n\n";

$hash{hoge} = [];
print " = []: " . ((exists($hash{hoge})?'true':'false')?'true':'false') . "\n";
print ref( $hash{hoge}) . "\n";
print \$hash{hoge} . "\n";
print $hash{hoge} . "\n\n";

$hash{hoge} = {};
print " = {}: " . (exists($hash{hoge})?'true':'false') . "\n";
print ref ($hash{hoge}) . "\n";
print \$hash{hoge} . "\n";
print ${\$hash{hoge}} . "\n\n";

$hash{hoge} = 1;
print " = 1: " . (exists($hash{hoge})?'true':'false') . "\n";
print ref( $hash{hoge}) . "\n";
print \$hash{hoge} . "\n\n";

出力例(環境や実行時により、値が異なる)


HASH(0x2e7214)
ARRAY(0x2e7204)

 no-let: false
 = (): true

SCALAR(0x1f81f4)

 = []: true
ARRAY
REF(0x1f81f4)
ARRAY(0x1f8294)

 = {}: true
HASH
REF(0x1f81f4)
HASH(0x1f82e4)

 = 1: true

SCALAR(0x1f81f4)

arrayの代入は、SCALARになるのか...


二次元(HASHにHASHを入れる)

#!/usr/bin/perl -W

use strict ;
use warnings ;
our %hash ;


print exists($hash{hoge});

# $hash{hoge} = {} ;
print $hash{hoge} . "\n" ; # ここで未初期化変数と文字列の結合でwarningが出る.
$hash{hoge}{foo} = 2 ;
$hash{hoge}{bar} = 44 ;
print $hash{hoge} . "\n" ;
print $hash{hoge}{foo} . "\n" ;    #これと
print $hash{hoge}->{foo} . "\n" ;  #これは 同意らしい.
print ${$hash{hoge}}{foo} . "\n" ;   # $hash{hoge}が hash referenceなので${}で デリファレンスして {}でハッシュ値をとってくる.という解釈で.
print (keys %{$hash{hoge}}) . "\n" ; # 装飾子みたいなもんかな..
#print (keys $hash{hoge}) . "\n" ;   # NG

出力例。

HASH(0x18881f4)
HASH(0x18881f4)
2
2
2
barfoo

perlreftut from Active Perl 5.10

説明資料があった…

Arrow Rule In between two subscripts, the arrow is optional.

Instead of $a[1]->[2], we can write $a[1][2]; it means the same thing. Instead of $a[0]->[1] = 23, we can write $a[0][1] = 23; it means the same thing.

Now it really looks like two-dimensional arrays!

You can see why the arrows are important. Without them, we would have had to write $$a[1][2] instead of $a[1][2]. For three-dimensional arrays, they let us write $x[2][3][5] instead of the unreadable $${$x[2][3]}[5].

無名配列、無名ハッシュを作る手段は2つしかなくて、(''と'')でハッシュのリファレンスを、('['と']')で無名配列のリファレンスを作る。


ハッシュと配列の混在例

以上を踏まえて、少し確認する。

#$hash{hoge} = () ; # case A
#$hash{hoge} = [] ; # case B
# case C

print $hash{hoge} . "\n" ;
$hash{hoge}[0] = {foo=>1};  # 要素0 へ 無名ハッシュのリファレンスを代入(fooをもつハッシュはどこかで作られる)
$hash{hoge}[1] = {bar=>3};  # 同様.
print $hash{hoge} . "\n" ;       # これは配列のリファレンス値を返すはず。

print $hash{hoge}[0] . "\n" ;    # この三つは同じ。ハッシュのリファレンス値を返す。
print ${$hash{hoge}}[0] . "\n" ; # 
print $hash{hoge}->[0] . "\n" ;  # 
  • case C\明示的に初期化しない場合。\perlさんが勝手に用意してくれました(Warningが出る)
  • case A\case Cと同様でした。初期化したことにもならない。
  • case B\配列リファレンスがセットされ、要素を追加してもリファレンス値が変わらず。

んー、なにやっても同じか。\warningを出さないように、明示的にカラの配列リファレンスを放り込んでおくのが無難かな。

では、なぜ、挙動が変わったのだろうか。ほかのところでいらんことしていたのかもしれないなぁ... 持ち帰れないのが悔やまれる('A`

OK キャンセル 確認 その他