2009/08/16(日)adiary C76SE
[C76][adiary] C76SE
システム
2.09からだったので、システム更新ボタンを押したら更新済みといわれた。apache再起動せず、ログインボタンへのリンクをブックマークにおいていたので、そのときに勝手に変換プロセスが走ったのかな???
バックアップとらずに即実行しているから、再現できませんw\開発用と公開用は分けるべきですねぇ...
テーマ
で、とりあえず前線基地に戻ってきたので、C76SEに差し替え。テーマも先行配布のモノを適用してみました。やっぱり横幅が固定になるのがつらいのぅ。コード類が見難くて仕方がない。
記法
折角なので、麻雀記法のテスト(ぉ














@2625追記ちょっとバグってます?adiary2.10C76SEに入っているpublic/
L.77あたりの赤ドラ # $r='r'; $y=substr($line, $s++, 1); $r='red'; $y=substr($line, $s++, 1); L.82あたりのファイル名生成部分 # push(@pi, "$yoko$x$r$suji{$y}"); push(@pi, "$yoko$suji{$y}$x$r");
gifファイル名が、<横?><種別><数値><色>というフォーマットのようですので、以下の変更をしました。画像ファイル名を変えるか悩みましたが、コード修正のほうが手数が少ないのでこちらでw
- <色>は'r'ではなく'red'になっている。
- 種別が先頭に来ていなかった
あと、テキストパーサーの記述とディレクトリが不一致のような…?
special~は読み込まれていないのかな?デフォルトの${public}/mahjong/が採用されている。
@textparser_special_tags.txt mj:img = 麻雀画像dir, ${public}/mj/ @public/mahjong/以下 GIFファイル群。
加えて、横向き画像は、yokohai 配下なので、これもひとつ上に移動が必要。
で、修正を入れれば表示されるかしら?かしら??
SEを3回ほど上書きしているから、余計なゴミも残っているか?w
@17,Aug.,2009公式サイトでバグ情報が掲載されました。すばやいサポートありがとうございます。
ネタ
C75SE配布申し込み数は、そんなに少なかったですか(笑)ここの中の人は、その中の一人ですネ(爆
あと、日記の記述準がおかしいのは、TB送信文の入力を端折るためです(ぉ
[C76] 自主制作ハードまわり
炎天下の中、一般列に10時頃から並び始めました。この左端のほうへ…。
1130頃西館へ。正午くらいに東P/Qのあたりへ。adiaryユーザ会*1/れすぽんさんところの新刊と既刊*2/FPGA技術5査収/STRVさんところを回って終了。力尽きてほかのところを見ていない(ぉ
何も見ずに記憶だけで書いているのでごめんなさい。後日リンク張ります。
FPGA技術、中の人が面白いことをしようとしていますね。一枚かませていただきたいところですが、いかんせんネタがない。ないというか、商売に結びつけることができるかどうかってのが難しい…。
2009/02/19(木)[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 5 : AOW2/2
[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 5 : AOW2/2
(T/O)
沖縄旅行 - day 5 : AOW2/2
慶良間諸島へボートダイブの日.曇り空で時折お天道様が顔を出す,といった感じ.残念ながら,潜水中にはお天道様がカッと照らしてくれなかった模様?
- 本島出発時点では少し晴れが見えていた\[image:xoxyuxu:200902/:20090219_01.jpg:small:20090219_01.jpg]
- 途中雲ったり日が出たり…\[image:xoxyuxu:200902/:20090219_02.jpg:small:20090219_02.jpg]
- 雲が流れて日が出たり隠れたり.ダイブ後に日が出てくるから困る('A`\[image:xoxyuxu:200902/:20090219_03.jpg:small:20090219_03.jpg]
- この透明度は素晴らしい!.もぐっているときにこんだけ出てくれていればなぁ(笑)\[image:xoxyuxu:200902/:20090219_04.jpg:small:20090219_04.jpg]
ボートでの注意
酔い止めの薬は飲んで起きましょう.普段から船に乗っている海の男や女でなければ,飲んでおくに越したことは無いです.当日,3~4名がダウンしてますた('A`
せっかくのファンダイブやシュノーケル?だったのに,もったいない.
というか,Open Waterの講習も受けずにいきなりダイビングする気になれないんですが(汗
というのも,同期でファンダイブして...
動きすぎ→エア消費しすぎ→グループに迷惑
というコンボを出している話も聞いていたので.
とりあえず,酔い止め必須.コレ重要事項ね!
ダイブ009~渡嘉敷 野崎(AOW-deep)
深度 | 25.1 m |
潜水時間 | 25 min. |
気温 | 24℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 20m |
装備 | |
ウェイト | 7.0 |
タンク | アルミ10l |
タンク圧 | 190 → 30 |
総潜時間 | 1005 → 1040 |
総潜水時間 | 30 min. |
remark | deep diving.色の吸収(赤いフィンが黒っぽく見える),軽い窒素酔い体験 |
さすが慶良間.たくさんの魚が見られた.熱帯魚のようなカラフルなのがウヨウヨいて楽しい.水族館みたいにあたり一面というわけではなく,珊瑚のまわりやガケのあたり?に群れている.大型魚は特段場所を固定せずにうろついているかのようだった(捕食のために小型魚の近くに居るのかね)
- ハナゴイ
- グルクン(群れている青い魚)
- アサドススメダイ
- デバスズメダイ
- マルスズメダイ
- キホシスズメダイ
- チンアナゴ(にょろにょろ.ムーミン?)
- コブシメ(でかくてラグビーボールのようなイカ.まったり泳いでいるところが見られる.奇妙でおもしろい)
ほか
ダイブ010~座間味 唐馬(AOW-ボート)
深度 | 14.0 m |
潜水時間 | 47 min. |
気温 | 24℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 20m |
装備 | |
ウェイト | 7.0 |
タンク | アルミ10l |
タンク圧 | 180 → 50 |
総潜時間 | 1133 → 1220 |
総潜水時間 | 47 min. |
remark | 009もだけど,ボート.テキスト内容の説明+α |
- カクレクマノミ
- ジョーフィッシュ
- ハダカハオコゼ
- チンアナゴ
- グルクン(大漁に!)
- デバスズメダイ
- タテジマキンチャクダイ(幼魚)渦巻き模様で大きくなると縦縞になる
- ニジハタ
ほか
ダイブ011~座間味 七番崎(AOW-ボート)
深度 | 13.5 m |
潜水時間 | 41 min. |
気温 | 24℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 20m~ |
装備 | |
ウェイト | 7.0 |
タンク | アルミ10l |
タンク圧 | 180 → 50 |
総潜時間 | 1415 → 1456 |
総潜水時間 | 47 min. |
remark | ファンダイブ |
- アオウミガメx3
- ネムリブカ(←和名,ホワイトチップシャーク:小型のサメ.岩陰に2匹居た)
- コブシメ
- ハナゴイ
- グルクン
- ハナビラクマノミ
- セジロクマノミ(名前のとおり,背中が白い)
- ハマクマノミ
ドリフトダイビング(もどき)
ボートへのEXIT時に,沖で拾ってもらう(ドリフト)のも体験できた.波が高く,うまく位置を固定できない.というか,BCに空気入れすぎてた(笑\御迷惑をおかけしました m(__ )m
本島へ
行きはよいよい・・・
帰りはコレかよwwww
着替えを待っていてもらった状況だったので,キャビンから出られずに終わる.が,結果的に大助かり.沖合いは波が出てきて,凄い水しぶき.上部デッキに居た人らはずぶ濡れという話…南無.
marine club an
四日間お世話になりました!!関西圏出身であり,とても話しやすかったです(笑)
中の人近影\[image:xoxyuxu:200902/:20090219_06.jpg:small:20090219_06.jpg]
店の宣伝をしておくということで,リンクを張ったりTBを送ったり*1してみましょう.ウチからたどっていくとしたら,オサーンが多いように思いますけれど(笑)
しっかりと教えてくださるのでお勧めですYO!!\ほかのショップの様子がわからないので,比較できませんが:)
DFSギャラリア沖縄
ゆいレール おもろまち駅下車すぐにある,ブランドショップ.海から上がってきたボロボロの男が一人で行くには場違いすぎる場所でした.
お土産でも物色しようとよってみたけれど,高い!ブランド志向自重してくれ….GODIVAのチョコレートセットは\5K近い.しばらく悩んだけれど諦めた.その資金があれば夕食をおいしくいただけます….
疲れた体を引きずって,夕食を探して歩く...
夕食~糸まん
ガイドに乗るような店舗はダメぽいというイメージが印象づいたので,逢えて交通の便があまりよろしくない,個人経営ぽい店舗をチョイス.
これもガイドに載っていたわけですが...
(離島)のおばちゃんが作る郷土料理の店\(落花生の豆腐.沖縄名称失念)がとても美味しかった.手で常にコネ続けて作るモノらしい.ほか郷土料理でおなかが膨れる.
予算は\3k以上.平日のせいか,1組+数名程度の客で,店舗自体それほど広くなく,落ち着けた.
カウンター席で,先にいらした,お年を召した女性の方が気になった.女将さん?が,先生と呼んでいたので,芸大の先生と思っていたら,NHK天地人の冊子を持ってきて下すって,「この方よ」と耳打ちして下すった.
NHK総合番組「すずらん」、大河ドラマ「武蔵」、「功名が辻」、「天地人」、スペシャルドラマ「坂の上の雲」 などの振付・所作指導
著名な方と,ふと会えたりするのも面白いもんですね.特に晩御飯は複数で食べたほうが楽しいですネ.
履歴
24.Feb.2009
関連日記
2009/02/18(水)[旅][潜水]沖縄旅行 - day 4 : AOW1/2
[旅][潜水]沖縄旅行 - day 4 : AOW1/2
いよいよ三日目.先日の睡眠不足がやや気になるが起床は成功.
天気もよくなって来たりして,いい感じ!.ちょっと風が厳しいのはいつものこと(笑)
ダイブ006~奥武島(AOW-PPB)
深度 | 6.5 m |
潜水時間 | 27 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 16m |
装備 | |
ウェイト | 4.0kg |
タンク | スチール10l |
タンク圧 | 180 → 120 |
総潜時間 | 0920 → 0940 |
総潜水時間 | 27 min. |
remark | フリー潜行,ホバリング,ウェイト調整 |
ホバリング-トライ
前日に教本を読んで復習したところなので,そこそこ.スチールタンクを使っているので,背中側が重くてひっくり返るのも仕方がない.
で,ある深度でホバリングをトライ.なかなかできない('A`\深度が浅いところは,空気の膨張率が深いところに比べて敏感なので,練習にはうってつけと言えよう.
なんとなく浮き沈みのタイミングがわかったようなわからんような感じ.まずは中世浮力を得てからホバリングに入らないと意味がない.(後述のメモ参照)
ここでもマンツーマン状態の恩恵が受けられる.複数名指導だとここまで見てもらえない(笑)
ホバリング-メモ
- 一定の位置でのホバリングを狙うのであれば,体はひっくり返ってでも動かさないほうがやりやすい.
- 中世浮力を得るためにはBCのエアを上手く調整してやる必要がある.
- 肺の空気の調整は上下で使うのであって,目標深度では肺の中の空気は
中くらいか,やや少ないほうが呼吸が楽になると思われる.
- 過渡現象のPID制御を思い出すとよい(指令値と実際の値との誤差に比例/積分した入力値(肺の空気)を調整する.BCは上記のとおり調整済みが望ましい.ホバリング中にBCを操作する必要がない状態にしておく必要がある.過渡応答を抑えるために,肺の空気を吸い気味・吐き気味にすると調子がよい.)
ダイブ007~奥武島(AOW-ナビゲーション)
深度 | 6.8 m |
潜水時間 | 28 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 16m |
装備 | |
ウェイト | 4.0kg |
タンク | スチール10l |
タンク圧 | 120 → 80 |
総潜時間 | 1015 → 1043 |
総潜水時間 | 27 min. |
remark | 30mキックサイクル・時間測定(40回/2分8秒(含折返し)),\コンパス右回り四角形・三角形 |
体を使った長さ測定
キックサイクルは微妙に怪しい(笑).楽なペースで一定にを守れていない.もう少し本数をこなしてから,自然体の速度で再測定したほうがいいだろう.
コンパス
こちらもOWで話は聞いていたもの.
AOWでは,直線30mのキックサイクル数*1・時間を計る.また,右旋回で出発地に戻ってくるかどうかの実践も行う.
海中では水の流れもあるので,単純にこれだと戻ってこられない.方角に加えて海中の固定物を頼りに,出発点からまっすぐに進むように心がける.という時点で,泳ぎ始めると磁石も見るけれども,主に静止物を目標として進んでしまうわけですね.
ダイブ008~奥武島(AOW-魚の見分け方)
深度 | 5.1 m |
潜水時間 | 30 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 16m |
装備 | |
ウェイト | 4.0kg |
タンク | スチール10l |
タンク圧 | 190 → 120 |
総潜時間 | 1109 → 1139 |
総潜水時間 | 30 min. |
remark | おさかな |
魚の種類を判別する
水深の浅いサンゴ礁のあたりでお魚スケッチ.絵心が無くて,後で見てもサッパリな魚がちらほらと(爆\5mとはいえ,色が吸収されたり岩陰で色がわかりづらかったりと,ちょっと怪しい.水深ごとの色補正も脳内で補完できるには経験が足りない.
あと,スケッチするにはホバリングできないと話にならない(笑\実際に調べる段に至り,魚の特徴として,外形・模様・サイズの情報が必須である.同じような種類の場合,特に模様と色情報が欲しい.白色水中ライトが要るわ・・・.むしろ写真を撮って帰るのがイチバン楽だろう(^^;
昼食~もずくそばの店 くんなとぅ
名前のとおり,もずくそばの店.
もずくはおかわり自由.お昼時はご飯がサービス(!).もずくのてんぷらは,かき揚げ風かな.定食で3つもついてきたけれど,2つで十分(^^;
三杯酢でおいしくいただける酢の物がよい.
AOWレポート
15時すぎにはホテルに戻って,水着を洗って少し出かける準備をする.16時くらいに国際どおりのスタバに入ってレポート作成….
3時間近くかかって2本仕上げる.ボートダイブのエントリー/エグジット(EXITなんだろうけどカタカナ表記はどうかと思うねw)方法について記せとかいわれても,どこまで書いていいのかわからんw.とりあえず丸写しで多めに書いたのが時間がかかった要因.普段からペンを持って字を書くことなんてないから辛かった.
スタバを出て,牧志公設市場に立ち寄ってから,まっすぐに帰る.昼ごはんが大量だったので,食欲がわかなかったんだよもん.\山羊肉をネタで食っておくべきだったかなぁ.
履歴
- 23.Feb.2009: 新規投稿
- 24.Feb.2009: 写真と そのコメント追加
2009/02/17(火)[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 3 : OW2/2
[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 3 : OW2/2
(タグ用T/O)
Open Water Diver最終
まぁ二日間だけですから('A` 0830に拾ってもらってそのまま南下,奥武島へ移動.和食にしたらおなか一杯になって苦労する(ぉ
前日に必要なアイテムを固めてやったことになるらしく,復習と新アイテムのみの講習となった模様.
朝からだったので気温も低く,水温が前日よりも低い.講習が始まるとなんとかなったけれど,間の休憩・説明中がたまんねぇ.常に風が吹いていて,しかも体感温度が下がっていくという.
お天道様が出ていればマシだったんだろうが,あいにく曇.
ダイブ003~奥武島
深度 | 7.5 m |
潜水時間 | 30 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 20℃ |
透明度 | 10m~15m |
装備 | |
ウェイト | 5.0kg |
タンク | スチール10l l |
タンク圧 | 160 → 120 l |
総潜時間 | 0915 → 0945 |
総潜水時間 | 28 min. |
remark | 同日ダイブ2にまとめて記載 |
ダイブ004~奥武島
深度 | 8.1 m |
潜水時間 | 29 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 20℃ |
透明度 | 10m~15m |
装備 | |
ウェイト | 4.0kg |
タンク | スチール10l |
タンク圧 | 120 → 70 |
総潜時間 | 1020 → 1049 |
総潜水時間 | 29 min. |
remark | 緊急スイミングアセント \ホバリング \コンパス \フリー潜行 |
緊急スイミングアセント
それほど水深も無いのに,吐く息苦しさが初日の水平方向の練習に比べて楽だった.
10mで体積が倍になるのだから,5mでも1.5倍にはなる…のかな.圧力の値はリニアにのびているようだから,体積もリニア…なわけないよな.基準面が水面だからこの場合は良いのか...
やばい.算数わからんw
ダイブ005~大度 アウトリーフ
深度 | 20.7 m |
潜水時間 | 42 min. |
気温 | 20℃ |
海水温 | 20℃ |
透明度 | 15m~ |
装備 | |
ウェイト | 4.0kg |
タンク | スチール10l |
タンク圧 | 180 → 50 |
総潜時間 | 1200 → 1242 |
総潜水時間 | 42 min. |
remark | ファンダイビング |
駐車場から入水までの移動距離が少しある.舗装路→砂浜→浜辺移動→水路で流れて出て行く感じ.
生物よりも,海底の岩場・トンネル(狭い!)を抜けたりと,地形が楽しめる.岩陰にコッソリしている魚・エビも見られるので,水中ライトが必要.(今回はインストラクター様に照らしてもらえた.数名で潜るなら,最低二人に1つは欲しいところ.)見られたものたち
- クレナイニセスズメ
- オラウータンクラブ
- イソギンチャクエビ
- リュウキュウハタンポ
- アカマツカサ
- ハマクマノミ
20mまで潜ったので,安全停止あり.この時点ではホバリング能力が弱く,岩を握っていてもフワフワして安定しない.
その後,水路の流れがそれなりに強く,泳ぐのは厳しい.潜水前に,海底の岩を掴んでいくように教わったのでその通りに*1すすんだ.
AOW予習
翌日からAOW講習開始につき,教材を先に貰った.
マニュアルのナレッジクイズ?を手書きでレポートするというもの.早めに帰れたけれど,シャワーを浴びて洗濯をして落ち着いたところでベッドで横になってしまい,寝落ちする.
小一時間ほど落ちていたのかな... その後にレポ着手.1時間ちょっとかけて1つ終わらせる.これはやばいw5つもあるのに終わるのかよwww
晩飯は在庫パンだったかな.ジーンズも洗濯して,出るに出られない状態に\(^o^)/
AOWのみ受ける場合は,初日にコレが渡されるわけで,ちょっときついですな.
履歴
22.Feb.2009: 新規投稿
2009/02/16(月)[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 2 : OW1/2
[旅][潜水] 沖縄旅行 - day 2 : OW1/2
(タグ用T/O)
未知との遭遇
ダイビング初日.天気予報は曇り.講習中はずっと曇りの予報.
お世話になったのは,marine club anさま.ぐぐる先生に聞いたら上位に来て,コストパフォーマンスがとても良いので.安さに不安を感じたけれど,BBSを除いてよさそうに思えたので申し込んでみました,と.
初日,ロビーにて待ち合わせとのことで,なんとなくそれっぽい雰囲気のバンが目に留まる.ハズレたらアレなので様子を見ていると人が降りてきて確信を持てた.\homepageで顔出しされているので,コチラからはなんとなく判別できるからイイネw
こんな時期に誰も来ないだろうと踏んでいたのだけど,スクーバ講習の人がいるということで国際どおり方面へお迎えに.\ドミトリーから出てこられたので少しビックリしたのは秘密だ(笑)
奥武島から望む
初っ端から天気悪いし(笑).天気予報では一週間曇って,金曜日が雨という予報でした.
最初に説明を受けていると雨もぱらぱらと降ってきて,寒さが増していく.北風?が吹きっぱなしなので,とっても体感温度が低いです.太陽光も弱くてたまりません><
でも年末年始に比べればマシなんだそうですYO!!
一月に行かなくて正解だったなぁ
ダイブ001~奥武島
深度 | 7.9 m |
潜水時間 | 26 min. |
気温 | 21℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 15m~ |
装備 | |
ウェイト | 5.0kg |
タンク | スチール10l l |
タンク圧 | 180 → 120 l |
総潜時間 | 1200 → 1226 |
総潜水時間 | 26 min. |
remark | レギュレータリカバリ/クリア\マスククリア(半・全・脱)\5ステップ潜行・浮上\フィンピポット\こむら返り除去\疲労ダイバー曳航 |
マスククリア
うわさどおりマスククリアは難儀だ.マスクをとると鼻が痛い(笑)
後日,理解することになるのだけれど,マスクの着用の仕方がまずいためにそうなる.通称?ぶたばな.マスクの位置が上すぎるため,顔を動かすと鼻の痛いところに塩水が入ってくるという寸法のようだ(と,理解している).
5ステップ潜行・浮上
BCからエアを抜くとスーッと沈んでいく.後日に4kgに減らすことになったわけだが,初日のこの時点では肺を使わず,BCも完全にエアを抜かないでも沈んでいく状態であった.
経験者から,耳抜きができないと本当に苦労するし,できない人はできないと脅されていたので不安だった.まぁ,沈み始めてしまうとそんなこと考えていられないわけで,ちょっと痛くなってからBCから手を離して鼻をつまんで~と世話しなかったかな.
右手でロープを持っているのだから,手を離してしまうとフリー潜行になってしまうwちょっと離れてしまったりもしたけれど,二人でコレだと四人とかどんだけ混雑するんだよ,と.OWは本当に少人数で,できればマンツーマンくらいで講習を受けたほうがいいですよ!
marine club anでは,オプションでマンツーマンも対応してくれるようなので,不安な方は選択肢に加えるといいよ!(宣伝,宣伝w)
こむら返り除去
コレは重要.当日にお世話になることになった(爆)
ダイブ002~奥武島
深度 | 8.0 m |
潜水時間 | 28 min. |
気温 | 21℃ |
海水温 | 22℃ |
透明度 | 15m~ |
装備 | |
ウェイト | 5.0k |
タンク | スチール10 l |
タンク圧 | 120 → 60 l |
総潜時間 | 1407 → 1435 |
総潜水時間 | 28 min. |
remark | オクトパス浮上\BC脱着\ウェイト脱着\フリーフローレギュレータからの呼吸 |
緊急浮上スイミングアセントの練習
これが厳しい.水面で横方向へ移動したあとで,自力でBCを膨らませる.
エア切れを想定しているため,息切れした状態で立ち泳ぎ+BCエア入れはツラい.息を吐き続けて,その後に立ち泳ぎ→BC空気入れだから,死ねる(笑).
今思えば,慣れないウェットスーツが胸を締め付けてくるから余計にきつかったんだろうなぁ.水を飲むとパニックになりやすいので,心構えも重要であることは理解した.理解できても実践できないと意味が無いんだがな!
オクトパス浮上
手順はビデオと本,当日の説明で理解しているつもりだけれど,実際にやってみると難しい.
特にオクトパスを渡してからの手信号.マスク越しだと視界がとても狭いのが良くわかる.これまた後日だが,浮上後にエア切れ者の補助へまわれるだけの余裕が必須.
考えて動いている時点で人のアシストなんて早々できないな,とオモタ….
履歴
- 22.Feb.2009: 新規投稿
- 24.Feb.2009: 写真追加